「ん…もう朝か…」
いつもと同じようにベッドから起きてトイレへ向かう。
その途中、いつもココアが寝ているソファーの方へ目を向ける。
「ココアが…いない?」
「何かいる……人…誰か、寝ている……?」
ソファーの方へ近づく
「うわっ!?」
そこには、人間の女性がいた。しかし、頭に猫耳、お尻からはふさふさな尻尾が生えている
(嘘だろ……夢を見ているのか…?この子…どこから入ってきた?鍵はかけてあったはずなのに)
「この耳と尻尾、見覚えのあるブランケット……まさか……」
ココア:「…ん……ぁ…」
ココア:「ご、ごしゅじん……?」
(ご主人……?まさか本当にココアが…いや、でもそんなことあるわけ……まだ夢でも見ているのか……?)