(近所の公園へやってきた、早朝ということもあり、ぽつぽつと人が歩いているのが見える)
ココア:「えへへ~ご主人様とデートだ~」
ココア:「あ!あれブランコでしょ~!乗ってみたい!!」
はぁ…これからのことを考えないといけないけど…今はココアも楽しそうにしているし、後でじっくり考えよう…
(時間が過ぎていく。ココアはブランコに乗ったり、滑り台を滑ったりと、無邪気にはしゃいでいた。)
ココア:「ご主人!公園って楽しいね!!」
「楽しそうで何よりだよ…」
ココア:「あ……」
(突然何かを思い出したかのようにココアが立ち止まった。)
「どうした?もじもじして……もしかして、なにか体に違和感を感じるのか?」
ココア:「あ、ご主人、ちょっと待ってて」
(ココアが何かを探すかのようにあたりを見渡す、そして少し離れた茂みの方へ向かい始めた)
ココア:「ん~……これ、邪魔だなぁ…..」
ココア:「ん…?どうしたのご主人…?」
や、やばい…誰かに見られていたら確実に面倒なことになる…急いで家に連れて帰らないと…